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入江 匠
470 農林海洋科学部
京の都から南国土佐へやってきた爽やかボーイ。トレードマークの赤色Zhikキャップは、入部間もないころに行った和歌山遠征で買ったものである。右も左もわからないのに先輩たちについてきてくれた彼は、溢れ出る「爽やか感」どうり内面もちゃんといい奴だ。
そんな彼だが、最近、先輩たちの愛ある圧力にさらされている場面をしばしば見かける。圧力に応えるのもいいが、一つ上の先輩たちを見習って、煽りスキルを磨いてみてはどうだろうか。
山中 祥太
470 人文社会科学部
ヨット部ゲーマー勢の一人。彼にとって先輩クルーの田中はヨット部の先輩であり、APEXのチームメイトでもある。普段はあまり自己主張をするタイプではないが、Among usをやらせるとたとえ先輩であろとも容赦なく吊るす。
多くを語らない男ではあるが、繊細なヒールトリムからはヨットに対する情熱がきちんと伝わってくる。これからもその情熱を絶やさずに頑張ってほしい。
冨田 舞
470 理工学部
愛媛県出身。穏やかな瀬戸内海から、太平洋の大海原へと進出した。ちなみに先輩スナイパー越智と同じ高校らしい。
そんな彼女は、どんなことにも一生懸命取り組むしっかりもの。太平洋の荒波と強風に悪戦苦闘しながらも、470スキッパーとしての技量を磨いている。筆者は470スキッパーの先輩として、太平洋の荒波を乗りこなす彼女の姿を見れることを期待している。
米原 岳
スナイプ 農林海洋科学部
今年の大型新人枠。越智と平井によってスナイプ沼へと引きずり込まれた。
ポーカーフェイス系男子だが、その裏側は特に何か考えているわけではないようだ。彼いわく、スナイプを選んだ理由は「470は狭くて乗りにくいから。」とのこと。
そんな彼だが、先輩スナイパー平井と一緒にスナイプチームを盛り上げようと頑張っている。いつか彼が後輩たちを導ける立派なスナイパーになることを筆者は期待している。
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