笹江 恭子
スナイプ 農林海洋科学部
兵庫県にある関西最大級アウトレットパークの近くから高知県にやってきた恭子。
お笑いが大好きなだけあって、常にノリがよく面白い。
並外れた行動力があり、ピアスを自分で開けたり一人カラオケに出かけたり、部員が気づいた時にはダイビングのライセンスを取得し泳ぎにも行っていた。
ジブリが大好きでスマホケースや彼女の自宅など彼女の周辺にはジブリキャラクターが多い。
クリスマスにはお母さんに何をプレゼントするかを悩むなど家族想いで、家族愛が強く優しいところが非常に多い。
原付の速度を常に守る恭子は同回生の原付飛ばし屋達にいじられることも多いが、私はこれからも安全第一で原付ライフを送ってほしいと思う。
川邉 美帆子
スナイプ 理工学部
奈良県出身。トマトが大好きでトマトを見ると満面の笑みを浮かべている。遠征の際のトラックの運転のために準中の免許を誰よりも早く取ってくれた頼れる一回生のお母さん的な存在。
名前に「帆」という漢字があり、ヨットに乗るためにつけられたような名前の彼女は、いつも真面目でひたむきに練習に取り組んでいる。
普段は人当たりがよくて優しい美帆子だが、ごく稀に天然無自覚で人を煽っているのを目にする。
田中 結花
スナイプ 農林海洋科学部
結花は、初めの頃は静かで大人しいイメージでしたが、今ははっちゃけて、同回生女子の写真ホルダーは彼女のソロ写真でいっぱいです。
ノリが良く、たまに先輩をおちょくって皆を笑かしています。
同回生全員でBBQをしたときには、BBQの企画・運営をしてくれ、夏の猛暑の時には、家にクーラーが無い私を心配して、家に泊めてくれるなど、面倒見が良く、私が思う将来出世するであろうナンバーワンです。
ヨットに対しては、平日に自主練に行くなど、とても熱心です。そんなしっかり者の彼女は、これからヨット部を引っ張ってくれるでしょう!
田中 愛海
470 人文社会科学部
あみは誰に対してもフレンドリーで分け隔てなく友達になれる子。先輩とも仲良しで、とくに470(←ヨットの種類)の先輩には可愛がられています。ヨットに関してはめちゃくちゃ練習熱心!自主練にもよく参加していて、その努力が実り、交歓戦ではクルーとしてMVPに選出されました。地道に頑張る努力家です。
面倒見が良く、部会の後でご飯を作ってくれたり、スイートポテトを作って練習に持ってきてくれたりと料理上手な一面も。かと思いきや、夜中急にランニングしたりとちょっと不思議ちゃん!?いつも明るくて周りに愛されています!
牟礼 涼介
スナイプ 農林海洋科学部
りょうすけはボケ派かツッコミ派かで言えば貴重なツッコミ派。割りと普段から冷静な感じだが、ちょくちょく課題を出し忘れるというタイプです。僕は470のクルーなのであまり言えませんが、ぜひともスナイプクルーとして頑張って欲しいです!
本多 海翔
スナイプ 理工学部
兵庫の都会からやってきた。ゲームが好きで、よくボードゲームを部員と深夜まで楽しんでいる。彼を一言で表すと、ミステリアスである。彼がときより放つクセのある言動はよく部員を笑いの渦へ巻き込んでおり(本人は意識していないらしいが)、その言動をいじられることも。また、知らない血を流した酔っ払いに玄関の鍵を閉め忘れたため、深夜に自宅に侵入されるなど、うっかりした一面も垣間見られる。このようなミステリアスさをを活かし、これからも部活に新たな風を吹かしていくことを期待している。
柚原 仁志
スナイプ 理工学部
ひとしは好奇心旺盛で、いつもせわしなく活動していて、非凡なる料理スキルを持ち、部会後には彼の部屋で集まって料理を振る舞ってくれるその姿から「ヨット部のバタコさん」と呼ばれているとかいないとか。
そんな彼のすごい所はヨットに対する情熱である。その情熱はヨットの技術向上にとどまらず、整備用に自前の工具セットを用意してしまうほどである。
そんな彼のエピソードを挙げるときりがないが、スナイプ乗りとして太平洋の海を乗りこなす彼の今後にも乞うご期待である。
森近 拓生
マネージャー 農林海洋科学部
拓生は農林海洋科学部であり、そこからも分かるように自然を愛し、特に海に潜ることを趣味にしています。また、僕が作ったコラ画像を見るのが大好きで、なにか面白い写真がある度に画像の制作を依頼してきます。部活ではどんな事でもたくみに聞くと自信満々に教えてくれます。しかし、最近は間違ったことを教えてくれることが多くなりました。また、少し天然なとこもあります。なので、今は他の個性の強い同回生でそのことが認知されておらず、隠れてしまっていますが、今後個性強い組のトップになるのではないかと考察しています。
舟橋 竜之介
マネージャー 農林海洋科学部
りゅうのすけはヨット部の貴重なマネージャーです。
映画が好きでよく映画の話をしています。週1で映画館にかよっているそうです。イチオシはアンタッチャブルらしいです。
学校では教育学棟の屋上で暇を潰すのが好きでそこで友達とキャッチボールをしていたりします。
彼は部活の日に部員全員に昼食を作ってくれることがあるのですが安価でとても美味しいです。朝早くから活動していて僕は昼食を用意するのは難しいのでとても助かっています。他にも色々な手伝いをしてくれて部を支えてくれています。
篠原 周也
スナイプ 農林海洋科学部
しゅうやさん。笑顔が素敵な先輩です。誠実な人で、興味のあることにチャレンジすると最後までやり遂げる、建前でなく本音で語るタイプの人です。皆が焦っている時にも落ち着いて(もしくは内心焦りつつ...?)論理的に現実的に考えて動こうとする、頼りがいのある先輩です。また"正しく"あろうとするより、"誠実"であろうとする人です。どんな状況にも"正解"を求めず、自分の信念で判断したことに魅力を感じるような人だと思います。
自分が言いたいことを言う代わりに他の人が聞きたいことを言ったり、責任逃れをしたりする人が多くいるなかで、先輩は正直かつひたむきで信頼できる人としてユニークです。
茨木 恵信
470 理工学部
けいしんはガタイのいいクールな見た目とは裏腹にサブカルに精通している博識なナイスガイです。ヨットに対する熱意もあり、セーリングの本を読み込んでいる姿からもよく分かります。奇怪な性格の人が多い一回生男子の中でも冷静沈着なため、個人的にヨット部男子の参謀だと思ってます。きっとヨット部を支える大黒柱になるに違いない(断言)
和田 颯
470 農林海洋科学部
彼の特性を一言で表すと「慎重」です。自分は以前まで彼の慎重さに対してあまり好意的ではありませんでした。艤装の時もレースの時もリスクを極端に避けたり、何度も艤装を確認したりして、そこまで心配しなくてもいいんじゃないかと思っていました。しかし、満足のいくレースができなくなったり船のトラブルに多く見舞われるようになった近頃、彼と船に乗ると彼の慎重さがヨットにおいていかに大事であるかが実感できるようになりました。彼は今では自分が最もペアになって欲しい人物であり、セーリングにおいて学ぶべき対象となる人物です。
江角 帆平
470 人文社会科学部
はんぺいは高知出身でヨット部の特殊人種枠のひとりである。私が今まで出会ったことのない変わり者である。
彼に起こった出来事を軽く紹介すると、家のドアノブが外れて自分の家に閉じ込められたり、人の家の椅子でヨットの動作練をし転覆したり、噂では昔ドライブスルーにチャリで突撃したこともあるらしい...
変わり者の彼だが、ヨット乗りが上手くヨットのこととなると真面目で人が変わるという。あと余談だがボーカル志望ということもあり歌がうまい。
そんな性格ながら誰からも好かれる彼には、これからも面白おかしい出来事を起こしてくれることを期待したい。
木野下 杏
470 農林海洋科学部
山口出身。クール系女子かと思いきや案外ノリがいい。1度ツボにはまると笑いが止まらなくなる笑い上戸である。安心感と包容力があり、筆者はよくかまってもらいにあんちゃんの元へ行ってしまう。少しSっ気があるのもたまらない!!大好きだ!!アイラインを引くのが天才的に上手いのと、何事もそつなくこなすため、たぶんめちゃめちゃ器用。ヨットのセンスは抜群であり、先輩からも一目置かれている。どんな風でも乗りこなす適応力の高いスキッパーになるだろう!!